次の記事で紹介しますが、今回初めてチェーンクリーナーを購入しました。

今までは食器用洗剤とブラシで時間をかけて掃除をして、最後に注油をするという流れでしたが、あまりにもチェーンクリーナーの評判が良いので先日ネットで購入。

折角チェーンをピカピカするのに、スプロケットが汚いままなのは嫌だったので、今回は初めてスプロケを外しての洗浄に挑戦です。

スプロケットを外すのに必要な工具

小ギア抜き

今回購入したのはBAZOOKA フリーホイールチューナー
スプロケットは後ろ回しにすると空回りしますので、外す際にはこの工具でギアを抑えて固定させる必要があります。

ロックリング回し

購入したのはGIZA フリーホイールリムーバー

スプロケットは、一番手前にある「ロックリング」によって固定されているのですが、これを外すのに必要な工具となります。

但し、使っているスプロケの規格により工具は異なります。

スプロケットには「カセット型」と「ボスフリー型」があります。

8段以上であればほぼカセット型が使われていると思いますが、6段や7段などでは、どちらのケースもありますので、間違えないように注意が必要です。

見分け方としては、一番小さいギアの内側の形状をよく観察すればわかります。

こちらがカセットスプロケット
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こちらがボスフリースプロケット
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内側の形状がギザギザしてるものと、丸いもの。見分けは簡単ですね。

私のクロスバイクはカセットスプロケットでしたので、それ専用のロックリング回しを購入しました。

では実際にスプロケを取り外してみます。

スプロケ取り外し手順

車輪を外す

まずは車体からホイールを外します。
リアディレイラーをトップギアにしておき、Vブレーキの自転車であれば、ブレーキを開放しておきます。

リアホイールの外し方はわかりやすい動画がありますので、こちらを参考にしてみてください。

車輪の外し方 リア(後輪)ロードバイク

車輪の外し方 リア(後輪)Vブレーキ(MTB・クロスバイク)

工具をセットしてロックリングを外す

小ギア抜きを大きいギアにセットします。
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取り付けの向きを逆にすると固定できませんので注意してください。

次にロックリング回しをセットして、反時計回りに回します。
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クルッと一気に回る時があるので、手をぶつけたり挟まないように、力の加減には注意してください。

一度緩めば簡単に外れます。
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改めて見ると、驚くほど汚れています。
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スプロケット洗浄

今回は、PARKTOOLのチェーンクリーナーに付属されていたCB-2にてスプロケットを洗浄します。

外したスプロケットとロックリングを適当な容器に入れて
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ブラシでゴシゴシ洗浄します。
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スプロケットカバーも洗浄
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こんなに綺麗になりました。
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スプロケットとロックリングも見違える程綺麗に。
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これはテンションあがります。
むしろこんなに汚れるまでごめんねと。

そしてPARKTOOLのCB-2の威力にも驚きました。チェーン洗浄に期待できますね。

スプロケ外しは覚えれば簡単にできるので、次からはスプロケもマメに洗浄しようと思います。

スプロケットの取り付け

取り付けに関しては、ロックリング回しのみでOKです。

時計回りに回せば締まります。
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そして次はいよいよチェーンクリーナーを使ってチェーン洗浄です。