クロスバイクやロードバイクのチェーン洗浄はしていますか?

今まではパーツクリーナーや食器用洗剤とブラシで時間をかけて洗浄していましたが、今回初めてチェーンクリーナーを購入しました。

前回の記事では「チェーン洗浄をする前にスプロケットを洗浄しよう」という事で、先にスプロケ洗浄の記事を書いています。
【前回の記事】
スプロケットの外し方と洗浄方法



そして今回はチェーンクリーナーに関してです。

ネットで色々見ていると、FINISH LINEとPARK TOOLのチェーンクリーナーをよく目にしました。

それぞれのコメントや、口コミを元に、今回購入したのはPARK TOOLのチェーンクリーナーのセットです。

セット内容は
CM-5サイクロン
CB-2シトラスチェンブライト(237mL)
GSC-1ギアクリーンブラシ
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チェーンクリーナーでチェーン洗浄

下準備

洗浄中はオイルが飛び散ったり、垂れたりします。
ホイールのリムなどに予めオイルが付着しないよう準備をしておきます。

新聞紙でも良いですが、今回はキッチンペーパーで準備をしました。
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本体の上段にひとつ、下段にふたつのブラシがあります。
右側にはスポンジがあり、拭き取る役目をしてくれます。
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ギアの位置

チェーンを真っ直ぐにさせて作業をする為、ギアの位置を予め3〜4枚目にセットしておきます。
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本体にチェーンをセット

まずは本体に洗浄液(シトラスチェンブライト)を水位表示の線まで注ぎ込みます。※一度に使う量は約50mlです
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チェーンを通して蓋を閉めます。
蓋を留めるクリップが左右にあります。
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ペダルを逆回転させる

いよいよ洗浄開始です。
ちなみに洗浄前のチェーンはこんな感じでした。砂や油でかなり汚れています。
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あとは左手で本体のハンドルを持ちながら、右手でペダルを逆回転させます。
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早く回してもそんなに意味はなさそうです。むしろ早く回した方が余計にオイルが飛び散ります…。
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20〜30回転程させました。
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驚く程綺麗になっています。
ほぼ新品です。
それもこんなに短時間で。

噂は本当でした。

洗浄後の本体、真っ黒です。
写真ではわかりにくいかもしれないですが、本体の底に磁石があり、そこも真っ黒になっています。

実は、ここに磨耗したチェーンのカスがくっつき、洗浄液と混ざらないような工夫が施されています。
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使用後の本体はパーツクリーナーなどで綺麗にして乾かしておきましょう。

そしてこのシトラスチェンブライという洗浄液ですが、通常のディグリーザーとは違い、最低限必要なグリースを残しておくで、チェーン洗浄後もすぐに乗り出せるとの事。

要するに洗浄後の注油は必要ないんです。素晴らしい。

少々お値段もしますし、「まぁチェーン洗浄くらい自力で」と今までは思っていましたが、正直この仕上がりは予想以上でした。


洗浄液の1回の使用量は50ml。
シトラスチェンブライトはネットだと約1300円程で474mlのボトルが売ってます。

1本で約9回半の使用ができて
1回あたりのコストは約137円。

そう考えたら安いものです。

良い買い物をしたなと思えます。
チェーン洗浄が楽しくなりますね♪