週末あまりにも天気が良かったので、クロスバイクの洗車を行いました。
今までは軽い拭き掃除程度でしたが、今回は近所のあさひさんで洗浄剤を購入。

FINISH LINE SUPER BIKE WASH

このバイクウォッシュは、塗装面、ゴム、ビニール、プラスチック、アルミ、グラスファイバー、チタン、ステンレススチール、クローム、カーボンファイバーを含む自転車の全ての素材に対して使用できるとの事。

又、錆の防止や、コーティングにより汚れの再付着を最小限にしてくれます。

使用方法

■水を使用する場合
自転車を水で濡らし十分に吹きかけてください。泡がおさまったら水で荒い流し、乾いた清潔な布で拭いてください。

■水を使用しない場合
十分に吹きかけ、乾く前に布で拭き取ってください。

と、使い方も簡単。
水なしでも綺麗にできるのは嬉しいですよね。

今回は、あまりにも天気が良かったので外にホースを持ち出し水を使って洗いました。

水洗いの際の注意点

自転車を水洗いする場合には
高水圧での洗浄は避けてください。
以前そんな話を耳にしました。

しかし何故?

更には
場所によってはグリスがとれてしまいますので…」と。

場所って、どこでしょう…

初心者の私にはそんな疑問が残りました。

具体的には

・ヘッドパーツ

フロントフォークをフレームに取り付ける為のパーツです。

・BB(ボトムブラケット)

クランクをフレームに取り付ける為のパーツ。クランクの回転軸です。写真の位置(内部)にあります。

・ハブ

ホイールの中心で、タイヤを回転させるパーツ。前後にあります。

・シートポストとフレームの接続部分

ですね。
特にベアリングがある最初の3つは要注意です。
これらのグリスが取れてしまうと、異音が発生します。
そのままにすれば摩耗によりパーツがいかれてしまう可能性があります。
ダメになったパーツで走行すれば突然の故障や事故の原因になります。

ですので、調子に乗って高水圧でビシャビシャかけていると、取り返しのつかない事になりますので気をつけましょう。
とはいえ、雨でも自転車は乗れるものですので、きっと少し水がかかった程度ですぐにダメになるようなものではないと思いますが、愛車を長く大切に扱うのでしたら気をつけるに越した事はありません。

作業開始

1.フレームに水をかけて汚れを浮かす。

この作業によって、汚れが落ちやすくなります。


2.SUPER BIKE WASHを全体に吹き付けて汚れを浮かし、フレームは柔らかいスポンジや布等で拭き、細かい場所はブラシで洗浄。


3.水が入ってはいけない場所以外はゆるく出した水で洗い流し、その後全体を乾いた布で拭きあげる。


4.チェーン洗浄
今回はPARK TOOLのチェーンクリーナーを使用


5.チェーンに注油
今回チェーンクリーナーで使用した洗浄液(シトラスチェンブライト)は、最低限必要な油を残してくれるので、使用後そのまま走行可能との事。

フレーム洗車→チェーン洗浄→注油
この流れは基本として覚えておきたいですね。

そして今回洗車中に見つけたもの。

タイヤにガラスの破片が埋め込まれていました。恐らく前日の帰り道にでも踏んだのだと思いますが…

こういう定期的なメンテナンスや洗車によって、自転車の状態をより詳しく知ることができるので、大事な作業だなと再確認しました。

洗車でピカピカに綺麗になったので、それだけでもテンションは上がりますが、なにより走行に直接影響します。

漕ぎ味が復活しますから、フレームだけではなくチェーンやスプロケットなども定期的に洗浄したいですね。

私自身まだまだ未熟なので、洗車やメンテナンスに関してももっと勉強したいなと思います。

明日からまた通勤が楽しみです♪

補足

ネット上にある情報で、ワックスで仕上げる方法を記載しているものもありますが、私の自転車のカラー(マットブラック)のように艶消しフレームの場所にはあまり艶が出るようなワックスはオススメできません。(物にもよるかもしれませんが)

「艶消し」のフレームに艶を出したいという事であれば別の話ですけどね(笑)