本格的な梅雨入りですね。
通勤ルートからクロスバイクやロードバイクが一気に減ったように感じます。

普段から自転車を頻繁に乗るようになると、そのうち必ず雨に降られる事があると思います。行きは晴れていても、帰りはどしゃ降りになってしまったり。

そんな雨天走行後、きちんとメンテナンスはしていますか?

チェーンやスプロケやフレームも、雨に濡れると錆びてしまう原因になります。

かと言って、雨の度に自転車を全てバラして掃除するとなるとかなり大変です。(もちろんそのくらい大切にしたいですが)

今回は、最低限これだけはやっておきたい3ステップをご紹介します。

※もっと良い方法があるかもしれませんので、あくまでも参考程度にお考えください。

1.水気を拭き取る

まずは全体を乾いた布などで拭いてください。正直これをやるかやらないかだけでも大きく違います。

そしてこれをやりながら、ライトやサイコン、ボトルゲージなどを外してしまいましょう。

泥除けがない自転車の場合は、砂なども飛び散り汚れがかなり付着していますので、バイクウォッシュなどの洗浄剤で洗うと更に効果的です。

2.自転車の水抜きをする

雨天走行中、知らず知らずフレームなどに水が侵入してきます。
その水は、自転車を逆さにすると流れ出てきます。

まずはシートポストを外します。
外す前にシートの高さがわかるように何かで印をつけておくと良いでしょう。
今回は手元にあったガムテープを使用しました。( 雑ですみません )

印をつけたらシートポストを外します。

シートポストの汚れも折角なので拭き取って、グリスアップしておくと良いでしょう。

そして自転車を逆さにします。

ジャーっと水が流れ出てきました。
これらを抜かずに自然乾燥させようなんて考えたら、錆びるに決まってますよね(笑)シッカリ抜いておきましょう。

3.注油

水気を取ったら、最後は注油です。
チェーンは特に錆びやすいので、雨天走行後は必ず注油してください。

ベッドパーツやBB(ボトムブラケット)、ハブなど、ベアリングがある場所、グリスが塗られている場所には注油しないようにしてください。

誤って注油してしまうとグリスが落ちてしまいます。

以上、雨天走行後のメンテナンス3ステップでした。これらは最低限やっておきたいですね。

補足

雨天走行ではブレーシューの減りが早くなりますので、減りのチェックや、異物が挟まっていないかなどもチェックしましょう。

又、ブレーキの引き具合などもチェックして調節しておきましょう。