前回のタイヤ交換は3月15日
vittoriaのRandonneur(32C)に交換しました。

その時点でのアプリ(Runtastic Road Bike)計測の合計走行距離は1875km。

今回タイヤ交換するまで約半年。
距離にして5946km走ってますね。

こちらが交換するvittoriaのタイヤ。
サイドにひび割れ。溝はまだ少しありますね。

もう少し走れたとして、約6000kmは走れるタイヤでした。
まずまずではないでしょうか。

元々装着していたKENDAの40Cのタイヤから、vittoriaの32Cに変えて、今回はPanaracerの35Cへと、また少し太くします。

更に次回のタイヤ交換が恐らく来年の春先か夏頃になると想定すると、今年の秋冬はもう少し太めにしても良いかなーと。
通勤時はきっと雪や路面の凍結なんかもあるでしょうから、安全面も気にせずにはいられません。

そして今回初めてやった作業があります。
リムテープの交換です。

リムテープはPanaracerのPoly-Liteを購入。

※リムテープにもサイズがありますのでお気をつけください。

リムテープ交換

工具:マイナスドライバー1本

作業そのものは、コツと注意点だけ理解していればそんなに難しいものではありません。

当然ですが、最初にタイヤとチューブをホイールから外して作業します。

古いリムテープを剥がす

まずは古いリムテープを剥がしていきます。

リムを傷つけないように気をつけながら、マイナスドライバーで古いリムテープを持ち上げます。

あとはそのままドライバーをずらして剥がし、ある程度まで剥がしたら手で持ち上げて抜き取れます。

新しいリムテープを装着する

まずはリムテープ側とリムの両方にある、バルブの穴を探してください。
見つけたらそれぞれを合わせて、穴にマイナスドライバーを突っ込んで固定します。

穴が自分のおへその位置くらいにくるようにホイールを持ち、左右均等に力を加えてリムテープを伸ばしながらはめ込んでいきます。

全てはめ込んだらリムテープのズレやねじれがないか確認して、あれば微調整します。

と、このあたりは両手を使う作業の為、写真が撮れませんでした(笑)
ですので不安な方はRITEWAYさんの動画をどうぞ。

タイヤ交換

リムテープ交換が終わったらいよいよタイヤ交換ですね。
同時にチューブも交換します。チューブにもサイズがあるので、タイヤに適合したものを選びます。

今回は初のケブラー(アラミド)ビード。
ショップのタイヤコーナーに行くと、タイヤが円のまま売られているものと、折りたたまれているものがあるのに気付くと思います。
円のまま売られているものは、ワイヤービードと呼ばれるもので、淵にワイヤーが入っています。

折りたたまれているものは、ビード部分が繊維で出来ていて、折りたためる素材です。
ワイヤーより軽いですが、比較的値段も高価になっていきます。

ちなみに【ケブラー】という名前は、デュポン社のアラミド繊維の商品名でして、他社製の繊維の場合には【アラミドビード】などと呼び方が異なってきます。

が、要するには繊維です。

まずは新しいタイヤを片側だけ装着。

続いてチューブに軽く空気を入れます。
そうする事で扱いやすくなります。

少し空気が入ったチューブのバルブ口を穴に入れてから、チューブをリムに置くように入れていきます。

チューブを入れたら、残りのタイヤのビードをリムにはめます。
チューブを挟まないように気をつけましょう。

ビードがチューブを挟んでいないか360度の入念な最終チェック。
問題なければ空気を入れて終了。

タイヤ交換の方法に関する詳しい説明は以前の記事からどうぞ。

自転車のタイヤ・チューブ交換 [ KENDA 40C → vittoria Randonneur 32C ]

そう、チューブを購入する際に、バルブの形状が記載されているのですが、今回は米式バルブに戻しました。

vittoriaの時は仏式のバルブでした。
仏式のバルブ方が軽く、空気圧の調整がしやすいです。ですが空気が抜けやすく、構造もタフな造りではありません。
米式の方が比較的重いですが、空気が抜けにくく、タフな仕様なので今回はこちらに。

そして装着したリブモPT

リブモは、やや先が尖ったような形状になっています。
それにより接地面が少なくなり摩擦抵抗が軽減されて軽快な乗り心地になります。

確かに、サイズは太くしたのに、漕ぎ出しの感じは重くありません。

速度にのってからはグングン進む印象。

耐久性、耐パンク性などは、まだこれからなのでわかりませんが、ストレスなくどんどん走りたくなるタイヤです。

ちなみに今朝は小雨でしたので濡れた路面を走行しましたが安定性も良いです。
そして見て頂きたいのはこの写真。

中心とサイドの濡れ方が違いますね。

乗り心地も良く安定性もあり転がりも良い、あとはどのくらいの距離が走れるかによっては、リピートしそうなタイヤです。