クロスバイクのハンドルをブルホーン化してから、もうすぐ1年が経過します。

近々ブルホーンのブレーキレバーを交換しようかと考えていましたが、そうなると先にバーテープを剥がしてからブレーキレバーを外す事になりますので、結果として同時にバーテープの交換も必要になります。

であれば、折角なのでその前に一度元々付いていた純正のハンドルに戻してみようと思い、MARINの純正のハンドルバーを取り出しました。

ブルホーンと重ねてつけるとこんな感じ。

元々のハンドルは幅広のライザーバーで、ライズは25.4mm、長さは購入時に60cmにカットしてもらっていました。

これを折角なのでもう少し短くカットしてみようと思いパイプカッターを購入。

100円SHOPのダイソーで400円(税別)!

さすがにパイプカッターは100円ではありませんね(笑)

ハンドルカットを自転車店などでやってもらうと、工賃だけでも1000円~2000円はかかります。
当然ですが、自分でやった方が断然お得ですね。
又、ハンドルだけではなくシートポストのカットにも使えますので、軽量化をお考えの方にもオススメです。

ちなみにこちらのパイプカッターは直径3mm~28mmまでの軟鉄・銅・アルミ・塩化ビニール管対応です。(ステンレス非対応)

カットする位置を決定する

今回のライザーバーのグリップ径は22.2mmで、クランプ径は31.8mmです。
中心に向かって途中から少しずつ太くなっている形状ですので、一度シフターやブレーキレバーをセッティングしてから、カットする位置を確かめた方が良さそうです。

そして切る位置に印を付けます。

今回は左右40mmずつカットする事にしました。

パイプカッターの使い方

初めてなので上手くできるか心配でしたが、もの凄く簡単です。

ダイヤル(写真左側)を回してハンドルバーを挟めるくらいまで広げます。

印を付けた位置にパイプカッターの刃が当たるように合わせて、ダイヤルを締めて固定させます。

固定させた状態でパイプカッターをグルグルと2~3回転させると刃がパイプに食い込み、溝が出来ます。すると、また少しダイヤルが締めれるようになりますので、キュッと締めなおします。

これを繰り返すだけでカット完了です。

左右40mmずつカットしたので、バーの長さは520mmになりました。
パイプカッターを回したのは約20~30回転くらいだったでしょうか。作業時間もあっという間でした。
バーを握ったままグイグイと回すので多少腕が疲れますが、女性でも出来なくはないと思います。

あとは、カットした断面の面取りです。
「断面で手を怪我しないように」というのもそうですが、グリップやエンドキャップをはめる際にもきちんと面取りしてあげていないと、うまく嵌め込む事ができなかったりしますので、仕上げは大事です。

面取りはヤスリをかけても良いですし、このパイプカッターの場合は本体に面取り用の歯が格納されていますので、今回はそれを使ってみました。
(実際、この格納されている面取り歯では大まかなものしか取れませんでした。)

そして取り付け。

1年ぶりのライザーバーハンドル。
ブルホーンバーとは乗り心地が全然違います。

ポジションが変わりますので、自然と漕ぎ方も変わりますね。

暫くこの状態で自転車通勤を楽しんでから、またブルホーンに戻そうと思います。

ハンドルのカット、とても簡単に出来ますので、ショップに頼もうか迷ってる方、是非自分でチャレンジしてみてください。