元々ブレーキのアウターケーブルがシルバーだったのですが、いつかケーブルもアジャスターも黒に変えたいと思ってました。

アウターケーブルはカラーバリエーションも豊富で、安価な為、気軽にカスタムできるパーツのひとつですね。

ブレーキレバーのアジャスターに関しては、店頭に置いてなくて、取寄せと言われ、ネットで見つけたものを購入。

こちらもカラーは豊富です。
ブレーキレバーマイクロアジャスター

必要なもの

今日は近くのY’s Roadへ。
アウターケーブルとワイヤーカッターを買いに行きました。

店員さんに聞くと
「もしかしたら交換の際に、インナーケーブルの状態によっては変える必要が出てくるかもわからないですね〜」と。

値段も高くはないし、初めて触る部分でもあるので、勉強の為と思いインナーケーブルも購入。

ワイヤーカッターは、シマノのものは5000円前後で高価だったので、GIZAのワイヤーカッターを購入。

こちらが今回使用したパーツ。
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ワイヤーカッター 1260円
ブレーキアウターケーブル 336円
インナーケーブル 418円×2
マイクロアジャスター 504円

作業開始

交換方法をネットで少し調べたのですが、あまり詳しく書いてるのが見つからなかったので、自力で頑張りました。

慣れれば、というか、仕組みがわかればそんなに難しい作業ではありません。

まずはこの状態からスタート。
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フロントから始めます。

Vブレーキのロックを外し、ケーブルを取り外します

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アーレンキーでボルトを緩めて外します
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次はブレーキレバー側を外します。
まずはアジャスターのロックリングを反時計回りに回して緩めます。

これはブレーキレバーを下から見た写真です。レバー側にはタイコ(円柱型)が引っかかるように入っているので、角度を変えて取り外します。
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全て外すとこうなります

少し薄暗い場所で作業してたので写真が暗くてすみませんm(_ _)m
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この並び順序とワイヤーの長さ、アウターケーブルの長さが同じになれば良いので、今日はこれを置いたまま作業を進めました。

ワイヤーとアウターケーブルの切断

ワイヤーの端と端はこうなっています。
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左側はブレーキレバーに引っ掛けるタイコなので、そのまま残します。
右側の端はワイヤーカッターで切断します。

次はアウターケーブルの切断。
長さが同じくらいで良ければ、何となく合わせて切断します。
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※アウターケーブルのみをワイヤーカッターで切ると、ケーブルの穴が潰れてワイヤーが通しにくくなります。
工具(千枚通し)で穴を再度広げる事もできますが、不要なワイヤー(取り外した古いもの)をアウターケーブルに通した状態で、ワイヤーと一緒に切断すれば、穴の形状がそこまで変わらずに切れるので、すぐに新しいワイヤーを通すことができました。

準備ができたらそれぞれ元通りに

取り付けは、ブレーキレバー側にワイヤーのタイコを引っ掛けるところから。

あとは同じ位置にそれぞれがくるように。

最後にインナーケーブルに付属されてたキャップを取り付けます。

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最終的なケーブルの長さを調整したら、キャップを付けるのですが、そのまま付けるとスカスカです。

キャップの付け方は、半田で丁寧に付けても良いですが、キャップを付けた状態で、ケーブルカッターの内側(鋭利ではない部分)や、ニッパーなどで一箇所潰すようなイメージで取り付けも可能です。

力の入れすぎでキャップの破損やワイヤーの切断の恐れがありますので気をつけてください。

同様の手順でリアブレーキ側も

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流れは同じなので省略します。

完成

フロントブレーキ側
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リアブレーキ側
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初めての作業で時間はそれなりにかかりましたが、自分でやる事で仕組みも理解できるし、愛着がまた湧きました。

ブレーキの調節なんかの勉強にもなるから、お時間あれば是非やってみてください♪

〜追記〜

ワイヤーをアウターケーブルに通す際、ワイヤー側にグリスを塗ってから通すとベストなのですが、今回は手元にグリスが無く、その作業は行なってません。