自転車 脚痩せ 漕ぎ方

自転車に乗る目的は様々です。

・ママチャリで買い物
・クロスバイクで通学
・マウンテンバイクで通勤
・ロードバイクで週末にロングライド

私は自転車通勤なので、週5日、毎日約42kmクロスバイクに乗っていますが、先日忘年会で友人に会った時

「痩せたけど脚は太くなったんじゃない?」と言われました。

自分でも確かにそんな気はしています。元々サッカーもやっていたので、足腰はシッカリしていた方ですが、ここ4ヶ月の自転車通勤で更にシッカリしたように思えます。

ダイエット目的でスポーツ自転車に乗る人もいるかと思いますが、そもそも自転車に乗ると脚は太くなるものなのでしょうか。

今回はそれについて調べてみました。

答えは思ったより単純でした。

自転車に乗る際の体のバランス

ママチャリの場合

ママチャリは脚が太くなる

「ママチャリは脚が太くなる」
という書き込みを幾つか見つけました。

しかし、ママチャリの何が原因で脚が太くなるのでしょうか。

それは自転車に乗る際の体のバランスです。

自転車に乗る時は体の重心を

・手(ハンドル)
・腰(サドル)
・足(ペダル)

この3点で支えています。

ママチャリは、スポーツ自転車に比べてサドルが低いものが多いですよね。という事は、腰に重心をドシっと置いて、脚を踏ん張りながらペダルを回します。

これが太くなる原因のひとつのようです。

スポーツ自転車の場合

スポーツ自転車 脚が太くなる?

ロードバイクやクロスバイク等のスポーツ自転車は、ママチャリに比べてサドルの位置も高い為、手と腰で重心が分散しています。

又、ペダルを回す際の脚の軌道も、膝が上がり過ぎずスムーズに回す事ができます。

ですが、重心が分散している分、手や腕にも負担がかかりますね。乗っている方はわかると思いますが、意外と腹筋や背筋も使われていますよね。

バランス良く全身運動が出来ているのかもしれません。

重いギア・軽いギア

ここが一番重要なポイントとなります。

自転車を漕ぐ際、瞬間的に踏ん張って力を入れる時があると思います。

例えば
・スタート時
・速度を上げたい時
・登り坂を走る時

などです。

この踏ん張りは脚を太くする原因のようです。

ギア付の自転車に乗った時、重いギアでグングンスピードを出して走る人は沢山いますが、その走り方だと脚が太くなり、逆に軽いギアでクルクルと回転させ、出来る限り脚の筋肉に負担をかけないような走り方をすると、脚は細くなるそうです。

要するに
回転数を上げながらカロリーを沢山消費する方が脚は細くなり、回転数を減らし重いギアで踏ん張って走る事で太くなる。

というわけですね。

ですので、例えば普段使っているママチャリにギアがついているならば、いつもより軽いギアでクルクルと回転させて漕ぐ事で、脚が太くならずに済むかもしれませんね。

又、スポーツ自転車の場合、ペダルにも種類が幾つかあります。

・ピンディングペダル
・トゥクリップ
・トゥストラップ

などというものがあり、ペダルと足を一時的に固定させて漕ぐような仕組みになっています。

その為、踏み込むだけではなく、足を上に引き上げる力を使えますので、腹筋も使いながら漕ぐ事が可能になります。

まとめ

脚を細くしたい人は
・重心のバランスを分散させ、軽いギアで回転数をあげる

脚を太くしたい人は
・とにかく重いギアで踏ん張る力を存分に使って漕ぐ

簡単にまとめるとこんなところでしょうか。

私は個人的に、競輪選手のようなガッシリとした脚もカッコイイなと思う人なので、特に気にはしていませんが、これからは少し回転数も意識しながら通勤してみようかと思います。

もしも「脚痩せの為に毎日自転車乗ってます」という方で、ママチャリで踏ん張っていたとしたら、逆効果となってしまいますのでお気をつけください。

この記事が、脚を気にしている誰かの参考になれば幸いです。