クロスバイクを買った時に、必要最低限のアイテムを揃えました。
そのひとつがライトで、当時購入したのはCATEYE(キャットアイ)の「HL-EL130」というモデル。

街灯の多い都内の道を走行するには特に問題ありませんが、HL-EL130には地面を明るく照らすほどの光量はありません。
少し暗い道に入ると路面が見づらくなります。

要するに、夜間走行中に周囲からは「自転車がいる」と発見してもらえるけど、自分の目で行く先や路面を確認するものとしては、少し弱かったなぁという印象。

街灯がない道、土手、今後のロングライドなんかも考えて、今の自分にピッタリなライトはないかと探してみました。

CATEYE VOLT300

そして「コレだ!」と思い今回購入したのがCATEYE(キャットアイ)から2013年9月に発売されたHL-EL460RC [VOLT300]です。

CATEYE キャットアイ VOLT300

売れている商品なのでご存知の方も多いかと思います。
2013年のグッドデザイン賞も受賞しているんですね。

VOLT300の特徴

・超高輝度LED(約300lm)を使用し、小型・軽量でありながらハイパワー

・カートリッジ式バッテリーなので電池交換が可能

・USB(2.0)にて充電可能

・ハイ / ノーマル / ロー / ハイパーコンスタント / 点滅の5モード

・バッテリーの交換のタイミングをお知らせしてくれる

・オプション品を購入すればヘルメットにも取付けが可能になる

わかりやすい特徴はこういったところです。その他は軽量化やアルミパーツでの放熱性など、細部のクウォリティも高いですね。

それと、自転車に取付けるブラケットは、HL-EL130と同じものが使えるので、わざわざ交換する必要もありませんでした。

切替モードに「ハイパーコンスタント」というのがありますが、これはローで点灯しながら点滅もするというモードです。

しっかり路面を照らしながら周囲には点滅によって走行を知らせる事ができるので、走る場所によってはとても良さそうですね。

ちなみに先程の300lmという単位ですが、300ルーメンと読みます。

自転車のライトの明るさを表す単位に「ルーメン(lm)」と「カンデラ(cd)」という単位がありますが、これらの違いや意味に関しては先日の記事を参考までに、是非読んでみてください。

ルーメとカンデラの違い
http://www.cyclist-tokyo.com/bicycle/post-472/

製品情報と比較

注文してすぐに到着。
今回注文したのは、VOLT300本体+予備バッテリーと急速充電クレードルが付属されているセットを注文しました。

CATEYE キャットアイ VOLT300

内容はこんな感じ

CATEYE キャットアイ VOLT300 梱包内容

・VOLT300本体・フレックスタイトブラケット・USBケーブル・カートリッジバッテリー・急速充電クレードル

思ったよりも小型。
配色やデザインも気に入りました。

ちなみに、通常の充電器の場合、フル充電まで約6時間。急速充電クレードルを使用すれば約3時間でフル充電が可能です。

又、充電はUSBケーブルなのでiPhoneなどのスマートフォン充電器を利用すればコンセントから直接充電することも可能です。

CATEYE キャットアイ VOLT300 充電

そして、今まで使用していたHL-EL130とVOLT300の比較ですが

ルックス

CATEYE キャットアイ VOLT300 比較

CATEYE キャットアイ VOLT300 比較

明るさ

[HL-EL130]
75cd(カンデラ)

[VOLT300]
4500cd(カンデラ)

60倍です。桁違いです。

電源

[HL-EL130]
アルカリ単三乾電池2本

[VOLT300]
リチウムイオンバッテリー

総重量(電池・ブラケット含む)

[HL-EL130]
76g

[VOLT300]
120g

使用時間

[HL-EL130]
点灯 約100時間
点滅 約400時間

[VOLT300]
ハイ 約3時間
ノーマル 約8時間
ロー 約18時間
ハイパーコンスタント 約11時間
点滅 約60時間

当然ですが、パワーの違いはバッテリーの使用時間にも関わってきますね。

実際に使ってみました

CATEYE キャットアイ VOLT300 使用感

ピントが微妙なのはお許しください。

これがロー
CATEYE キャットアイ VOLT300 使ってみた

これがノーマル
CATEYE キャットアイ VOLT300 ノーマル

これがハイ
CATEYE キャットアイ VOLT300 ハイ

次はHL-EL130とVOLT300を地面に置いて同時にオン!
CATEYE キャットアイ VOLT300 比較

当たり前ですけど、全然違いますね。

都内の夜間走行にはノーマル、若しくはローでも問題ないくらいの明るさです。

又、バッテリーが消耗して充電が必要になると本体のボタンが赤く点灯します。
CATEYE キャットアイ VOLT300 バッテリー交換

赤く点灯してから1時間弱走りましたが、明るさはそのままでした。

夜間走行中の視界が一気にクリアになりましたし、不安が解消された事は大きいなと感じました。

ますますロングライドなんかも楽しみになりました。

ロードバイクやクロスバイクのライトでお悩みの方、是非!
これはオススメです♪

※必要以上の明るさでの点灯・点滅や、角度を上げすぎて人や対向車の妨害になると事故のもとですので、くれぐれもお気をつけください。

CATEYE キャットアイ
公式サイトの製品情報はこちら

予備バッテリーと急速充電クレードル付きのセットではなく、単体での商品もあります。