昨日のタイヤの話の流れから、こんな質問をされました。

700Cの「C」とか、700×28Cの「C」って何の単位?

昨日散々調べたのに、そこは説明していませんでしたm(_ _)m

私もまだまだ自転車の知識が乏しいので、わかった事は些細な事でもブログに残していきたいと思います。



ちなみに昨日のブログ
「29erと700cの違いと互換性」では、タイヤの規格について少し触れました。

その中のフランス規格の表記に出てくるのが、700×28Cのような表記になります。

フランスはメートル法を用いているので、単位はmm×mmです。



例えば700×28C

この場合の
700とはタイヤの外径のサイズ(mm)
28とは、タイヤの幅(mm)
そしてCとはリム外径の規格となります。

リム外径は4規格あり
a < b < c < d
の順に太くなります。

ですので「C」とは単位ではなくリムの大きさを表す規格というわけですね。

タイヤサイズの表記は
700×28C 又は700C×28

タイヤ外径の表記は
700C という記載や呼び方となります。

実際に、私の今のタイヤに記載されているサイズを見てみると、このように書かれています。

700×40C

左から
「42-622」
これはETRTO(エトルト)表記。
単位はmmです。
42はタイヤの幅(太さ)
622はリム径(ビード座直径)

「700×40C」
これはフランス規格の表記。
タイヤ外径700mm タイヤ幅40mm
リム規格 C という事がわかります。

「28×1-5/8」
分数表記が特徴のW/O規格であり、700Cをインチ表記しています。

このように、タイヤひとつにも数種類の表記があります。

こうやって覚えると、またショップに足を運ぶのも楽しくなりますね。